2021-04-12 第204回国会 参議院 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会 第1号
このとき、申請書をまず書いて、返信用封筒を用意して、あと本人確認のための証明書のコピーを用意して、あと郵便局に行って定額小為替を購入してなど、郵送でも細々とした作業が多数必要になるわけです。コンビニ交付に対応していれば、これ、コンビニに行ってボタン押せば済むのに比べると、その作業量が大きく違いが出てくるわけです。 私、京都府宇治市には高校のときに引っ越して、それ以来、本籍地あります。
このとき、申請書をまず書いて、返信用封筒を用意して、あと本人確認のための証明書のコピーを用意して、あと郵便局に行って定額小為替を購入してなど、郵送でも細々とした作業が多数必要になるわけです。コンビニ交付に対応していれば、これ、コンビニに行ってボタン押せば済むのに比べると、その作業量が大きく違いが出てくるわけです。 私、京都府宇治市には高校のときに引っ越して、それ以来、本籍地あります。
具体的には、提出用の書面を収受した上で、控えが一緒に提出されている場合には、収受日付印を押印した上で、提出者に交付又は同封された返信用封筒を用いて返送しているということでございます。 なお、開業届等の控えに税務署の収受日付印が押印されないケース、事例といたしましては、青色申告会から税務署に控えが持ち込まれなかった場合が考えられます。
また、郵便局に関しましては、自治体が同封する返信用封筒、ここの番号、受取人払いの番号を取るのにも随分普通は時間掛かるんですが、これを速めていただくような御協力も賜っております。また、オンライン申請を可能にするなど、できるだけ早期の給付が可能となるように可能な限りの工夫を重ねてまいりました。 明日から給付していただくという団体も幾つかあると伺っております。
お知らせに同封する用紙に振り込み先口座等を御記入の上、返信用封筒を使うなどにより返送いただければ、お支払いをさせていただきます。 一方で、当方に住所データがなく、他のデータでも住所情報を補完できない方については、住民基本台帳の住所情報を活用し、追加給付の可能性がある方とその住所を把握した上で、四月から十一月ごろにかけて順次お知らせを開始することを考えています。
これについては、送付するのは国から一括で送るけれども、返送していただくのは各障害者の方からそれぞれの管轄の年金事務所等に送ることになるので、その人用の返信用封筒を入れることができないというふうに説明を受けました。しかしながら、視覚障害の方は特にですけれども、また御自身で書くのが困難な方、そのような方が多くいらっしゃるのも事実です。
○政府参考人(高橋俊之君) 今の障害状態確認届の提出先でございますけれども、障害厚生年金の方は日本年金機構本部へ、また障害基礎年金のみを受給されている方は市区町村へ提出すると、こういうふうになってございまして、返信用封筒をあらかじめ同封するためには、受給者ごとに異なる市区町村役場や機構本部を宛名として書き分けて、間違いなく印字をしてお送りすると、こういうことが必要になるわけでございまして、今後どのようなことができるか
免許更新講習には、講習費用が三万円、県に印紙税として三千円、返信用封筒の切手代四百五十円、合計三万三千四百五十円が自己負担になっております。加えて、講習を受けるには時間的にも労力的にも大きな負担となっていると現場の声が聞こえてきております。この更新の時期を契機として退職するベテランの教員が増えております。
それからもう一つ、このセットになっている申請書、いろいろ書いて顔写真も張って返信用封筒で送りますと、何やら交付通知書というものが後日送られてくる。その交付通知書とこの通知カードと、あと本人を確認する書類を持って役所に来たら個人番号カードを上げますよ、こういうたてつけになっていますよね。 さっき、副大臣、本人確認がこれによって便利になるよと。
四割もの人が送るような形で、返答するような形で返信用封筒を入れて送っちゃったということなんですよ。そのことに気付けなかったということがまず第一に問題なんじゃないかということなんです。 先ほど、蓮舫議員の質問に対してほとんどちゃんと答えていませんでしたけれども、滞留期間は大体半年間。昨年、全員便が四月、五月に送られて、六月には大体返していらっしゃるわけですよ。それで、業務センターに届いた、六月。
こんな小さな書き方で、しかも同封されている返信用封筒も入っていたら、それは間違いますよ。 これは、ねんきん特別便をお送りするときに、私たちは部門会議で何度も様々な提案をしましたが、ほとんどそれはのんでいただけなかった。その結果、ある程度念頭にあって、本来、社会保険事務所に行ってすぐさま消えた年金記録の調査に入らなければいけない人が、センターを迂回して百七十万件も出ている。今なおある。
右側、漏れや間違いがない場合には同封された返信用封筒で返送してください、つまり回答票を送ってください。 ところが、間違いや漏れがあって本来、社会保険事務所に行っていただきたい方が、同封された返信用封筒で記録に違いがありますとセンターに送ってしまった回答票はどれぐらいありますか。
そういう場合には、ねんきん特別便に返信用封筒を同封しておりますので、それに年金加入記録回答票をお入れいただいて、直接社会保険庁の方に御返送いただく、こういうふうな取り扱いということで進めようというふうに思っております。
そこでは、訂正がない場合は確認はがきを切り取って返送をし、訂正がある場合も現役加入者の場合は年金加入記録照会票を同封された返信用封筒で返送することになっているんですね。いずれについても恐らく料金受取人払い、この料金受取人払いというのが大事なんです。この郵便代に国費が投入されることになるわけでありますが、そのための予算が計上されているはずであります。
逆にまた、記載漏れとか誤りがある場合には、確認はがきの方は切り取らずに、訂正があるという項目を丸で囲んだ上で、それがくっ付いております年金加入記録照会票というものにその内容を記入して、返信用封筒を使って返送していただくと、こういうような段取りになっているわけでございますけれども、この確認はがき等の提出時期につきましては特に定めはございません。
住所、氏名を書いて、ずっと見て、このまま完結するのかと思ったら、最後に、「郵送」「ご連絡いただいた内容を記入した契約書と返信用封筒をお送りします。押印の上、ご返送ください。」とあるんです。何をやっているんだろうという感じなわけですね。 昨年、オンライン三法も国会を通過しました。あれは行政機関等となっていますね。
一つは、現在の勤務体制につきまして、自治労連北九州職員労組の消防職員百三人からの返信用封筒による回答では「きつい」と答えた人が六一%、京都の自治労連の北部合同センターの消防職員七十七人からの回答では「きつい」が同じく六〇%。 二つ目は、賃金、諸手当、労働条件について、北九州の場合「不満」が八九%、京都北部合同センターは「不満」が七〇%。
とありまして、そのほかに自民党への入党申込書、党費振り込み依頼書、柳川氏のパンフレット、返信用封筒なども同封されていたようです。 さらに、専修、各種学校に届けられた文書の中には、同総連合会の大沼会長名の「柳川覚治先生の参院選応援のお願い」と題する要請文も同時に添えられております。
これは一種のシンクタンクでございますが、昨年の七月の初旬に、行動するシンク・タンク推進グループという非常に若手の学者の方々が、世上「原発ジプシー」とかいろいろな批判の本が出ておるので、ひとつ原発を推進する立場から、安全性ということも確認をしながら調査をしようではないかというので、各発電所の下請労働者の方々を対象に、定期検査の作業に入ってきた業者の了解を得て、作業従事者に説明をして、そしてその用紙を返信用封筒
ただ将来の問題といたしましては、中央から直接返信料を付けて事業所へ調査用紙を送附し、事業所はそれに所要の記入を行なつて、その返信用封筒を用いて直接中央の集計機関に返すという方法も可能ではないかということでございまして、昨年から試験的にやつておりましたが、相当いい結果が現われておりますので、今年の一月からの毎月勤労統計では大規模の事業所、二百人以上の大規模の事業所については、その方法を一部取入れてやつておりますが